デジタルシルクロードミュージアムの活動

メッセージとしてのアートとメディアづくり

メッセージとしてのアートとメディアづくり

「デジタルシルクロードミュージアム」では、東西南北の文化交流の証を検証し、「私たちは一つである」というメッセージを担う、映像作品・展覧会・講演会・出版物などを企画制作いたします。

官公庁からの依頼や国内外の助成金を活用するほか、幅広いファンディング活動を通して、独自のメディアづくりを行います。

写真:奈良県立万葉文化館 伎楽舞踊の等身大展示

大学・文化財団との提携と協働

大学・文化財団との提携と協働

オンラインフォーラムとして、シルクロードの研究活動に役立つ「デジタルシルクロードミュージアム」の構築を目指していきます。

各国の大学や文化機構、研究者と提携し、シルクロードの再定義に役立つ、新発見や新機軸を紹介します。

 

写真:高松塚古墳出土の飾金具 重要文化財 8世紀初頭 奈良文化財研究所蔵

文化財の維持・修復事業に貢献

文化財の維持・修復事業に貢献

宝物の所有者である社寺や隣接著作権者からの了解を得た上で、最先端のデジタル技術・最高級機材による写真作品(写真掛け軸・写真屏風など)を制作します。

利益の半分は社寺や文化機構に寄贈し、文化財の維持・修復事業等のために役立たせていきます。また同ミュージアムの取材・広報活動に役立ててまいります。

 

写真:シテ方金春流能楽師 金春穂高「翁」 重要無形文化財総合指定保持者

古代シルクロード東の終着点「奈良Nara」の可視化

古代シルクロード東の終着点「奈良Nara」の可視化

官公庁や公共博物館・研究機関等とのタイアップを行いながら、シルクロードが西安(長安)で終わるのではなく、日本の難波津(大阪)を経て、飛鳥・藤原の宮都および平城京(奈良)まで続いていたことを可視化させます。

ユネスコ世界遺産である「法隆寺地域の建造物郡」(1993年登録)や「古都平城京の歴史的文化財」(1998年登録)、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」(2024年登録候補)にちなんだ展覧会や映像作品、インタビュー・著作等による文化発信を通して、古代シルクロードの終着点であり、国際的な都として「Nara」を位置づけます。