展覧会

「光と希望のみち(Road of Light and Hope) by Miro Ito」トロント国際交流基金日本文化センター 世界巡回写真展「光と希望のみち Road of Light and Hope」by MIRO ITO 伊藤みろ 東西の美と叡智が交流した道を「光と希望のみち」として位置づけ、そこから”すべては一 つである”という一体性のヴィジョンを、奈良に息づくシルクロード由来の世界的な文化遺産から、未来へのヒントとして示していくのが、本プロジェクトの目的です。 世界巡回展「光と希望のみち」は、東大寺蔵・天平時代の最高傑作の国宝を中心に、春日大社蔵・重要文化財の舞楽面を加えた、珠玉の写真掛け軸写真展として、2016年のニューヨーク国連本部を皮切りに、外務省在外公館、国際交流基金、日本カメラ財団、メディアアートリーグの共催等により、2016年より世界10ヵ国12都市を巡回中です。 ...
写真展「隠し身のしるし Signs of the Intangible」(カナダ日系文化会館、トロント) 世界巡回展「隠し身のしるし Signs of the Intangible—日本の1400年の心体景観(By Miro Ito) 撮影者であるアーティストMIRO ITO (伊藤みろ) は、日本文化の1400年の伝統の中で「心体景観」と向き合ってきました。心と体を別のものとして切り離すのではなく、禅師・白隠に倣う “心とは体の次元であり、体とは心の次元である”として捉える「身心一如(しんじんいちにょ)」 が作る禅的な風景といえるでしょう。 その景観には、ユーラシアの東西交流の物語とともに、日本の祈りと奉納、神々との和楽や、仏教による懺悔と救済への願いが幾重にも交差・共存しています。 その歴史を独自の視点で紹介すべく、1400 年以上前に伝来した伎楽面と舞楽面に始まり、中世以来 600 ...